スティーブン・ファンデルバール

スティーブン・ファンデルバール

当事務所のオブカウンセルであるスティーブン・ファンデルバールは企業の合併買収（M&A）をはじめ、プライベートエクイティ、事業再編、金融関係取引、新株及び債権の発行、自社株購入選択権など様々な分野で、国内外の顧客（上場・非上場を問わず）に対して助言を行っております。また、25年以上に亘り主にアジア及び中東の顧客を担当しています。

1989年ライデン大学法学部・公証人法課程修了

スティーブン・ファンデルバールはChambersのグローバル版、海外デスクに次のように掲載されました。「オランダを拠点とする定評あるチームは、欧州のM&A取引における日本の買い手及び売り手の代理人としての実績が高く評価されている。また、日本と欧州の文化的差異を埋めることに長けた、日本語を話す専門家が揃っている。同チームは、雇用や知的財産権のみならず、税務問題も多く扱う。スティーブン・ファンデルバールはその中心的な窓口となっている」